名入れボールペンは、ノベルティや記念品など
幅広いシーンで活用されている人気の販促アイテムです。
特にその中でも日常的に使用している可能性が高い
人気メーカー製ボールペンは
自然と目に留まりやすく、安価なノーブランドボールペンに比べ
安心感もあるため高いPR効果が期待できます。
価格帯も安価な商品が多く、選びやすい点も魅力的です。
今回はそんな人気メーカー製の
名入れボールペンをご紹介いたします!
活用シーン
展示会・企業イベント

企業の展示会やイベントで大変人気があるのがボールペンです。必要な情報をメモするなど、すぐに使用できます、即効果を発揮します。
オープンキャンパス・学校説明会

オープンキャンパスや学校説明会では、学校の資料と共に筆記用具を配るシーンをよく目にします。志望校のグッズというだけでも受験生にとっては大切なものになるので大変効果的です。
セミナー・講演会

様々なセミナーや講演会といった場でも、名入れボールペンが重宝します。セミナー後アンケートの記入を促したい場合等、非常に効果の高いノベルティになるためおすすめです。
三菱鉛筆
1952年創業の三菱鉛筆は海外製品にも負けない最⾼品質の鉛筆を⽬指し生まれました。世界でシリーズ累計年間1億本が売れている「ジェットストリーム」は名入れアイテムとしても大変人気な商品です。「クセになるなめらかな書き味」を実感している愛用者が多く、その書き心地のよさからノベルティ用の名入れボールペンに多くの方から選ばれています。
ゼブラ
1963年創業のゼブラは「サラサ」や「ブレン」「スラリ」といった人気ボールペンを生み続けています。特に「サラサ」はジェルインクボールペン国内シェアNo.1となっており、紙の上をするすると滑っていくいため、筆圧の弱い人でも力を入れずに濃い筆記線を書くことができるスグレモノです。
ぺんてる
1946年創業のぺんてるは当時まだ珍しかったクレヨンを製造し有名になったメーカーです。ボールペンの製造にも力を入れており。独自の超低粘度「ビクーニャインキ」を採用した油性ボールペン「ビクーニャフィール」はファンが多く、名入れ範囲も広いため大変おすすめな商品です。
PILOT
1918年創業のPILOTは30年の歳月を費やし消せるボールペン「フリクションボール」を開発。こすると摩擦熱で消える「フリクションインキ」を採用しており大変便利な商品です。商品数も多く、イベント内容や予算に合わせてご提案が可能です。