スマホくじ

ガチャ

おみくじ

スマホサイト

入力フォーム
スマホくじとは
スマホくじはアプリ不要で
ガチャやおみくじ、
アンケートフォームなどを
作成できるサービスです。
POPやポスターのQRコードなどから
誰でも簡単に参加できるので、
気軽に参加してほしいイベントなどにも適しています。

スマホくじの展開イメージ
紙媒体やSNSによるイベント告知から誘導し、再来店を促します
くじ・おみくじ

見込み客にはチラシやポスターで告知、
既存顧客へのDMやSNSで告知して誘導し
くじ特典を提供することで再来店・再購入を促します。

効果測定
企画のレスポンスはデータベースに
リアルタイムで蓄積されます。
コンテンツ効果や
反応の見える化

キャンペーンコンテンツのログが
リアルタイムで取得できます。
どのコンテンツが、いつ抽選され、
何等のクーポンをいつ利用した/しない、
などの利用状況を把握できます。
利用ユーザー情報の獲得

Googleアナリティクスを元に
取得した利用ユーザー情報を閲覧可能です。
UU(ユニークユーザー)はもちろん、
性別や年齢、地域など
取得把握できます。
コンテンツ連携による情報取得

パスコードやフォームコンテンツを利用し、
会員情報との紐付けにて、
”誰が”利用しているかなど
個人を特定することも可能です。
イベント関連の販促ツールもお任せください
販促クリエイト.jpはチラシ・ポスターなどの集客ツールや、
POPなどの店舗ツールもワンストップでご提供します!
イベント関連の景品・グッズ作成もお任せください
販促クリエイト.jpはクリアファイル、アクリルグッズ、缶バッジなどのノベルティもワンストップでご提供します!
景品の価格について
くじやスタンプラリーの景品には景品表示法により
上限が設定されております。

景品表示法とは? | 不当な表示や過大な景品類の提供を制限又は禁止し、公正な競争を確保することにより、消費者が適正に商品・サービスを選択できる環境を守るための法律です。 |
---|---|
景品類とは? | 「事業者が消費者を誘引するための手段として、商品やサービスの取引に付随して提供する物品、金銭などのこと」を指します。 店頭で使用できる割引クーポン券やアフターサービスは景品類に含まれません。 |
一般懸賞 | 一般懸賞とは商品を購入した人やサービスを利用したい人に対して、クジなどの偶然性やクイズなどの特定行為の優劣によって景品を提供することをさしています。 偶然性や優劣によって、配布する景品にランクが決められています。 一般懸賞の場合、景品の限度額は、購入した商品や利用したサービスの額(取引価格)によって定められています。 購入した商品や利用したサービスが5,000円未満の場合、景品類の最高額は取引価格の20倍です。 たとえば3,000円の商品に対しては、6万円までの景品を用意することができます。 購入した商品や利用したサービスが5,000円以上の場合は、景品類の最高額は10万円となっており、取引価格に応じて変動するものではありません。 景品類の総額は、売り上げ予定としている総額の2%までと決められています。 |
共同懸賞 | 共同懸賞とは、複数の企業や事業者が共同で行う懸賞のことです。 共同懸賞の代表的なものとしては、地域の商店街や複合商業施設で行われるクジや福引があります。 共同懸賞に参加しているお店の商品購入やサービス利用があった際に、景品類を提供します。 共同懸賞の場合の最高限度額は、30万円です。 共同懸賞の場合はいくらの取引価格であっても、景品の最高限度額は変わりません。 景品類の総額は売り上げ予定としている総額の3%までと決められています。 |
総付景品 | 総付景品とは商品を購入した人やサービスを利用した人、またはお店やイベントに来店・来場した人全員に景品類を提供するものです。 ジュースやお菓子のキャンペーンで総付景品が利用されることも多く、商品についていることから「ベタ付け」という言い方をすることもあります。 「もれなく◯◯がもらえる!」というキャンペーンも、この総付景品になります。 総付景品の場合の最高限度額は、取引価額が1,000円未満の時に200円、1,000円以上の場合は、取引価額の20%までと決められています。 |
景品表示法とは?
不当な表示や過大な景品類の提供を制限又は禁止し、公正な競争を確保することにより、消費者が適正に商品・サービスを選択できる環境を守るための法律です。
景品類とは?
「事業者が消費者を誘引するための手段として、商品やサービスの取引に付随して提供する物品、金銭などのこと」を指します。
店頭で使用できる割引クーポン券やアフターサービスは景品類に含まれません。
一般懸賞
一般懸賞とは商品を購入した人やサービスを利用したい人に対して、クジなどの偶然性やクイズなどの特定行為の優劣によって景品を提供することをさしています。
偶然性や優劣によって、配布する景品にランクが決められています。
一般懸賞の場合、景品の限度額は、購入した商品や利用したサービスの額(取引価格)によって定められています。
購入した商品や利用したサービスが5,000円未満の場合、景品類の最高額は取引価格の20倍です。
たとえば3,000円の商品に対しては、6万円までの景品を用意することができます。
購入した商品や利用したサービスが5,000円以上の場合は、景品類の最高額は10万円となっており、取引価格に応じて変動するものではありません。
景品類の総額は、売り上げ予定としている総額の2%までと決められています。
共同懸賞
共同懸賞とは、複数の企業や事業者が共同で行う懸賞のことです。
共同懸賞の代表的なものとしては、地域の商店街や複合商業施設で行われるクジや福引があります。
共同懸賞に参加しているお店の商品購入やサービス利用があった際に、景品類を提供します。
共同懸賞の場合の最高限度額は、30万円です。
共同懸賞の場合はいくらの取引価格であっても、景品の最高限度額は変わりません。
景品類の総額は売り上げ予定としている総額の3%までと決められています。
総付景品
総付景品とは商品を購入した人やサービスを利用した人、またはお店やイベントに来店・来場した人全員に景品類を提供するものです。
ジュースやお菓子のキャンペーンで総付景品が利用されることも多く、商品についていることから「ベタ付け」という言い方をすることもあります。
「もれなく◯◯がもらえる!」というキャンペーンも、この総付景品になります。
総付景品の場合の最高限度額は、取引価額が1,000円未満の時に200円、1,000円以上の場合は、取引価額の20%までと決められています。


